2007年04月02日
二つの提案
1.マネジメントにもR&Dの発想を
2.内部監査のススメ
マネジメントにもR&Dの発想を
研究と開発という概念はどんな場面にも適用できる。
例えば、現代のサッカーはトータルサッカー時代というがこの基礎は1974年西ドイツワールドカップでのオランダの目覚しい活躍に原点がある。 それまでのサッカーの戦術を覆すまったく新しい発想、つまり戦術面でのR&Dがあったからこそインパクトがあった。 同じように商品開発のみならず経営のやり方にもR&Dを適用し、他社と差別化することも可能である。 横並びの経営では顧客へのアピールも小さいし人材を引き付けられない。 結局体力勝負となり巨大企業のみが生き残ることになる。
内部監査のススメ
5人の会社に間接部門は無い。 5、000人の会社には必ず間接部門がある。 それでは何人以上の会社は間接部門が無ければいけないのか? もちろん答えは一様でなく、各社が必要性に応じて判断するのであるが、一般的にやむを得ず作るというように後追いになることが多いので実はリスクを内包している。
内部監査も5人の会社にはまったく必要ないが、企業の発展途上であっても社員が増加している段階に早めに設置することで、会社の理念が全員に浸透しているかどうかをチェックし、必要に応じて遅れることなく対策が取れるようになる。 “監査”という言葉に惑わされず、繁忙な日常ビジネスから一歩引いて冷静に見守る役割と認識すれば有効な機能となりえる。 必要なときだけ外注化することも可能な機能である。

