“明日は何を新しく始めますか?”
これができれば目標管理は間違いなく成功する

活動の場:

プロセス管理手法を使って、リスクを抽出しそれらに対応できる体制を構築することにより単なる遵法ではなく、新しい価値を生み出し収益性の拡大に貢献いたします。

J-SOX法で導入された内部統制の仕組みはビジネスの効率を下げてしまうという批判もありますが、先行して導入した米国では、この仕組の中にあるリスク管理やプロセス管理の手法を活用し、かえって生産性を向上させ始めています。 

経営の立場からカスタマイズしたプロセスか管理手法によって儲かる体制作りを、組織体制、人事政策、評価・報酬制度の面からアドバイスいたします。

信条:
時代の流れを読み、変化に対応できる10年単位での新しい概念を創出し、社会に貢献します。

セールスポイント:

  • 会社組織でないためフレキシブルに対応できますし,コンサルタントのパターンにはめ込むこともありません
  • しかし,顧客にしっかりした方針が無いとアドバイスもできません
  • 信用は? 相互に話し合いをして確認するしかありませんが,事前打合せで十分に内容の検討が出来ます
  • 人間的要素を含めた業務の現状分析結果を基に、新しい概念を組織内に定着化させることができます。 頭でわかる から 身体で覚える までの最も困難な過程を開発し、ノウハウを企業組織内に移植いたします

キーワード:

リスクマネジメント、儲かるコンプライアンス、人事制度、人”と傾聴、内部統制、ユニーク企画、実務ベース

経験と実績:

 実績は【お客様の声】をご参照ください

● セミナー講師

     日本内部監査協会

     マネジメントカレッジ

     BDOアドバイザリー 等

 BDOアドバイザリー株式会社 シニア・コンサルタント

 ソニーにおいてグローバルな内部監査体制の構築
各地域で個別になされていた内部監査活動をまとめ統一的な概念を確立し、金融、映画等すべてのビジネス領域を包括的に評価することを可能とした。

 米国企業改革法(SOX)対応グローバル組織の立ち上げと実践
2002年の法律制定直後から法律とその背景を勉強し、日本企業として最も早く2003年春にソニーグループ全体を統括するプロジェクト活動を開始。

 新日本監査法人おいて実践面からのアドバイス

 その他のビジネス経験
  ソニー子会社経営 (2社 通算12年)、米国勤務(8年)
  人事、特に時代に即した人事制度の開発、導入 
  
92年:職務別賃金・評価制度、
  
81年:海外社員の本社出向制度、
  
76年外国人採用方針)
  新規ビジネスの立上げ(高性能コンピュータモニタで全世界シェア70%達成)


プロフィール写真

個人情報
1946年生まれ ”団塊の世代にいつも追いかけられている年代です”

東京大学経済学部卒、
ハーバードビジネススクール(PMD)終了
米国滞在 "78 から "85 まで
 ・オイルショック後プラザ合意直前の時代です

CIA(公認内部監査人)
TOEIC 910点